【パリ=加藤真央】フランス各地で5日、賃上げや公共サービスの改善を求める大規模なデモとストライキがあった。内務省集計で57万人超が参加し、今秋の一連のデモで最大規模となった。主催した労働組合は160万人程度が参加したと発表した。同日のデモとストは主要労組が10月上旬から開催を呼びかけていた。官民の労働者や教員に加え、高校生や大学生も参加した。デモやストを受け全国各地で学校の休校や公共交通機関の ...
米中間選挙から一夜明けた5日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは一時前日比0.070%低い(価格は高い)2.745%と7月下旬以来約3カ月ぶりの低さをつけた。米中間選挙での想定外の民主党大勝に、応札を控える投資家が多かった ...
【NQN香港=神前千賀子】「老後2000万円問題」などで改めて注目を集める人生終盤戦の保障。その国際的なランキングで香港は日本を上回り、年金制度への評価はアジアでトップクラスだ。もちろん、お金が自然に転がり込んでくるわけではない。老後に必要な資金を確 ...
【NQN香港=戸田敬久】中国で11月11日の「独身の日」セールの季節がやってきた。今年の新機軸は人工知能(AI)トークン(データ処理量)の専用コーナーだ。2日には同セール初のトークンのライブコマースが話題を呼んだ。いまや中国の生成AI利用者は7億人超にのぼる。ただ、関連株の値動きをみると、市場はAIの先行きに懐疑的な見方を急速に強めている。アリババ集団によるAIトークンのライブコマースが話題 ...
【ワシントン=芦塚智子】11月3日投開票の米中間選挙で、野党・民主党は連邦議会選だけでなく州議会選でも大勝が確実な情勢だ。州議会は人工妊娠中絶や教育など市民生活に直結する政策を左右する。選挙規則を定める権限も持っており、2028年の米大統領選にも影響 ...
前回の「ザ・相場道」では、米ナスダック総合株価指数の史上最高値更新をどう解釈すべきかと問うた。株式市場が鈍感で楽観的すぎるのか。それとも、恐れるべきものとそうでないものを冷静に見分けているのか。問題提起そのものは時宜を得た内容だったと思う。だが、筆者 ...
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東北大学やカナダのビクトリア大学などの国際研究グループは2011年の東日本大震災で震源となった日本海溝沿いのプレートが、次の地震に向けてひずみを蓄積する段階に入っている可能性があるとする研究成果を発表した。研究をまとめた論文が米科学誌サイエンスに掲載された。日本海溝は陸側のプレートの下に海側のプレートが潜り込んでいる。プレートの境界部分にはひずみが蓄積し、限界に達するとプレート境界が急激にず ...
第一三共ががん領域での世界トップ5を目指し販売を伸ばしている。成長の過程で浮かび上がってきたのが在庫の急増による資金効率の低下だ。大型商品を足がかりにグローバルな開発・製造・販売を築けるかが課題になる。第一三共は10月、1160億円の普通社債を発行し ...
日経平均株価は6万円台前半で一進一退が続く。再び高値を目指す展開はあるのか。アセットマネジメントOneの吉沢朋哉ファンドマネジャーに相場の見通しを聞いた。◇日経平均は2027年末に7万5000円まで上がると予想する。米中間選挙や米アンソロピックの新規株式公開(IPO)などの不透明材料をこなしながら投資家心理が改善すれば、好調な企業業績を支えに株高基調に戻るだろう。日本企業の業績は好調だ。足 ...
【NQNロンドン=蔭山道子】5日のフランクフルト株式市場でドイツ株価指数(DAX)反落し、前日比112.66ポイント(0.42%)安の2万6325.01で終えた。5日の米国株市場で人工知能(AI)・半導体関連に売りが出ている。米国の主要な株価指数が下げ幅を広げる場面があり、投資家心理が弱気に傾いた。防衛大手ラインメタルの株価急落も指数の重荷となった。2026年12月期通 ...