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連携強化の第一ステップとして、2025年度では「PEACE」と「まちづくり」の領域で事業を開始する。「PEACE」では、防災意識向上を目指しバスケットボールの楽しさを活用したプロジェクトをスタートさせ ...
7月5日に開催された第109回日本陸上競技選手権大会の女子400m決勝で、初出場となった日本体育大学のフロレス・アリエ(3年、東海大静岡翔洋)は3位だった。6月の日本インカレで2連覇を果たしてから約1カ月。今回は大学生2人に競り負けたものの、レース後 ...
自身が持つ日本記録を塗り替え、2度目となる1分台――。7月5日の第109回日本陸上競技選手権大会女子800m決勝で、東大阪大敬愛高校の久保凛(3年)が1分59秒52の好タイムを出し、大会連覇を果たした。9月に国立競技場で開催される世界選手権の参加標準 ...
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今回の「M高史の陸上まるかじり」は、中央大学女子陸上競技部長距離ブロックのお話です。昨年の全日本大学女子駅伝は10位、富士山女子駅伝は12位でした。今年は全日本大学女子駅伝で入賞とシード権獲得を目指す皆さんを取材させていただきました。
7月5日に開催された第109回日本陸上競技選手権大会の女子ハンマー投げ決勝で、九州共立大学の村上来花(らいか、4年、弘前実業)が初優勝を飾った。3投目に記録した66m88は大会記録を塗り替えるとともに、昨年自身がマークした日本学生記録(66m82)も ...
6月28日に閉幕したバレーの東日本インカレで、連覇を狙った中央大学のセッター・九冨鴻三(4年、鎮西)は、最上級生になって2度目の悔しさを味わった。
6大会ぶりに東日本インカレを制した筑波大学で、亀岡聖成(せな、2年、駿台学園)は副将を務める。下級生の副将就任は大抜擢(ばってき)と言えるが、選手同士の投票で文句なしの選出だった。亀岡自身も口にする「チームを引っ張る」意識、アンダーカテゴリーの日本代 ...
第45回日米大学野球選手権大会(7月8日~13日)に出場する「侍ジャパン」大学代表のメンバーが発表され、現在は直前合宿を張り、オープン戦を行っている。慶應義塾大学の堀井哲也監督が率い、主将を務めるのは法政大学の松下歩叶(4年、桐蔭学園)。6月の全日本 ...
東日本インカレは、3試合続けてのフルセット。早稲田大学との準々決勝はコート外の選手がなだれ込んで喜びをかみ締めたが、筑波大学との準決勝は2セットを先取してからの逆転負け。東京学芸大学にとって初のメダル獲得を目指した3位決定戦もあと一歩及ばず、昨年に続 ...
7月4日の第109回日本陸上競技選手権大会初日にあった女子棒高跳びで、日本体育大学の小林美月(3年、明星学園)が4m31を跳んで初優勝を果たした。それまでの自己ベストを16cmも更新し、大学記録や日本学生記録も更新。指導する父の史明さんも1998年に ...
6月28日に開催された関東高校アメリカンフットボール大会決勝で、慶應義塾高校ユニコーンズが駒場学園高校ファイティングゴリラーズを24-20で破り、2016年以来となる春季関東優勝を果たした。逆転勝利の立役者となったのは、入学時にサッカーからアメフトに ...