ラグビーの全国大学選手権優勝3度、関東大学リーグ戦優勝13度を誇る名門の法政大学。近年、やや低迷が続く中で、昨季、ルーキーイヤーからFB(フルバック)石岡玲英(2年、 御所実)とともに全試合先発で出場を果たしているのがLO(ロック)竹部力(2年、大分舞鶴)だ。
アメリカンフットボールの関西学生リーグ1部は11月9日に大阪・万博記念競技場で最終日の2試合がある。6戦全勝でトップを走る立命館大学パンサーズは5勝1分けの関西学院大学ファイターズとの「関立戦」に臨む。勝つか引き分ければ1位で、敗れれば2位で全日本大 ...
「M高史の走ってみました」です。広島経済大学陸上競技部の練習を取材してきました。全日本大学駅伝に22回の出場、出雲駅伝に18回の出場を誇る中四国地区の強豪です! 樽本監督は元「日本最高記録」保持者 杜の都初出場の兵庫大で走ってきました!
10月6日、中大グラウンドにて、20日後に迫った箱根駅伝予選会メンバーの選考を兼ねた中大記録会が開かれた。10000m最終組のスタートラインに田母神一喜(たもがみ・かずよし、4年、学法石川)の姿があった。チームが全日本大学駅伝の関東地区選考会で敗退し ...
今回の連載「私の4years.」は、Bリーグ・広島ドラゴンフライズの田渡凌(27)です。田渡はドミニカン大学カリフォルニア校で主将を務めた後、2017年に横浜ビー・コルセアーズへ、2020-21シーズンから広島ドラゴンフライズでプレーしています。5回連載の2回目は、東洋大学京北高校(東京)卒業後、アメリカに留学した1年目についてです。
11月2日に開催された第57回全日本大学駅伝で、早稲田大学は5位に入った。5時間10分21秒でのゴールに、花田勝彦監督は「想定通りでいってくれた」。ただ、アンカーを務めた工藤慎作(3年、八千代松陰)の走りだけは想定を超えてきた。
天理大(関西1位)vs 早稲田大(関東対抗戦2位) ...
第57回全日本大学駅伝対校選手権は、駒澤大学の2大会ぶり17度目となる優勝で幕を閉じました。10月の出雲駅伝で10位と苦しんだ中央大学が2位、エースが集う7区で大黒柱の黒田朝日(4年、玉野光南)が区間記録を塗り替えた青山学院大学が3位に。5月の関東地 ...
2年前の春、志望大学に届かなかった時は「陸上をやらなくていいと言われているんだな」と受け取った。だが今年5月19日に開幕した関東インカレの舞台に、上智大学の鈴木一葉(2年、埼玉栄)はいた。最終日には女子1部200m決勝に出場し、0.01秒差で競り勝っ ...
11月24日に初開催されたMARCH対抗戦で、青山学院大学は全5組でトップとなるなど、強さを見せつけた。選手たちは箱根駅伝に向けて、それぞれの思いを持ちながらこの大会に臨んだ。 山内「後輩からもらった刺激を返せた」 3組でトップになったのは山内健登(2年、樟南)。昨年度の駅伝初戦となった全日本大学駅伝でルーキーながら駅伝デビューを果たしたが、それ以降駅伝への出走はない。今年喘息が発覚し、それもあ ...
第57回全日本大学駅伝対校選手権は、駒澤大学の2大会ぶり17度目となる優勝で幕を閉じました。10月の出雲駅伝で10位と苦しんだ中央大学が2位、エースが集う7区で大黒柱の黒田朝日(4年、玉野光南)が区間記録を塗り替えた青山学院大学が3位に。5月の関東地区選考会を勝ち抜いたチームでは中央大のほか、順天堂大学が8位に入ってシード権を獲得しました。この記事では今大会唯一の初出場・志學館大学の中村晃斗(3年 ...
連載「私の4years.」の11シリーズ目は、立命館大学で応援団副団長をつとめた大西真菜美さん(25)です。チアリーディング日本代表に選出され、現在はガンバ大阪チアダンスチームに所属する大西さん。4回連載の1回目は、チアとの出会いと日本一をつかみとる ...
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